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  • ■ 05.16.
  • らくがき
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sonata

本日 「神様のソナタ」 発売されました!


恋とファンタジーを詰め込んだ 初の読切集です。
デビュー作から最近の読切まで、厳選して四編収録しております。

憧れの読切集です。
これも全て、未熟な私を支えてくださっている方々のおかげです。
今回もコミックス巻末に お世話になった方々のお名前を
書かせていただこうとしたのですが、
あれよあれよとものすごい人数になってしまいまして…
直接、原稿に参加してくださった方の名前にとどめることに。

私は作者として名前を出させてもらっているものの、
(けして、私一人で漫画を作っているわけではないのだなぁ…)
と、しみじみ思いました。


巻末漫画といえば、
「まほろばの詩声」という読切の為に取材に行った
宮崎・高千穂の旅行レポを載せているのですが
これが身内で好評です。
むしろここばかり褒められます。

未少年のコミックスのときも本編差し置いて
「アルパカ アルパカ」言われたのですが。
このコミックスも本編差し置いて
「ウォーリー ウォーリー」言われます。

…ウォーリー?


本編もがんばってます!ので!
どうぞどうぞ、どうぞどうぞ、宜しくお願い致します。


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taiyo


掲載作品№④:【太陽も忘れさせて】

明日発売「神様のソナタ」
収録4作品目には、この受賞作が載っています。



「受賞作」というと「デビュー作」とはちがうの?
と思われる方もいらっしゃるようです。
実はそのあたり、私も解っておりませんでした。最初。

ちょっとややこしいのですが…

■ LaLaで行われている公募の賞に自ら投稿して、受賞したもの。
  … それが 「受賞作」。

■ で、賞を頂いた後、お仕事として依頼を受け描いたもの。
  … それが 「デビュー作」。



たしか、受賞した時にざっくりとそう説明を受け
「え。まだデビューじゃない!道のり遠っ!」
と、思った覚えがあります。



でも、この受賞作の発表が雑誌に出た時
私のペンネームの上に【デビュー】って書いてありました。



…ふむ。





さぁ。いよいよ明日コミックス発売です。
手元には見本が届いていまして、
我ながら「込めてるなぁ」と。

それだけは確かです。


あと、コミックスの帯の文章が、大変素敵でした…!

考えてくださったのは担当様だと思います。
ものすごく、ものすごく…よかったです。

明日また、あがってまいります。
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掲載作品№②:【まほろばの詩声】

読切集収録2本目「まほろばの詩声」です。
「まほろばの よびごえ」 と読みます。


女子高生が1800年前の日本にタイムスリップします。


この作品が掲載されてから、大勢の方に
「絵柄変えた?」と言われました。


「変化…?ふむ…確かに、腹筋の線を描いたりは、した。」

とか、自分ではその変化が よくわからずにいたのですが…

今回コミックス収録にあたり、他作品と並べてみたら…


「うわ!これ、顔全然違うやん!」


と、気付きました。



そんな絵柄の変遷を ぜひ楽しんでいただけましたら…

おはなしも、かきたいものを
青臭いなりに青臭く、必死で必死なりに 込めて描いております。


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読切集を出していただけます。
10/5発売『神様のソナタ』といいます。

読切が4作品入るので、
発売日までひとつずつピックアップして
堂々と宣伝を頑張ろうとおもいます。



掲載作品№③:【イパ-シャ】

(何故しょっぱなが№③?とか、別になんの不思議もありません。
なぜなら私はB型だからです。
本棚のガラスの仮面が番号順に並んでなくても なんのストレスも感じません。
むしろ いつも読むお気に入りの巻が手前側にきているので
「ちょっと便利だなぁ」とか思ってるくらいです。
今一番端っこにあるのは47巻です。
鍵を投げないルートには、どの選択肢を選べば入れますか?)


私のデビュー作は「イパーシャ」というファンタジー漫画でした。


砂漠の国の王様と 奴隷のお話でした。

この時は、自分の漫画が誌面でどのように映るのか計れず
あまりの不安で頭がパンクしそうになって

「…こんなモノ提出したらもう二度と仕事は来ないだろう」

と、作家として産まれる時なのに 作家としての死を覚悟して
原稿を手放したのを覚えています。


掲載された雑誌もしばらく見られなかったです。


ちなみに 私にとって漫画を発表する事は猛烈に恥ずかしい事です。
その中でも特にファンタジーって恥ずかしい気がします。

好みのごまかしが効かないといいますか
学園物と違って
ステージから自分の趣向で作り上げるわけで

なんかもう
曝け出してる感が 猛烈。



この「イパーシャ」は、そんなファンタジー漫画の中でも
右も左も解らない むきだしのデビュー作だけあって

もっとも 自分っぽいのが出ちゃってるなぁー…

という気がして、とてもとてもいたたまれなくなる作品です。
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あつい時に
あついって言うと
余計あついから 
あついっていわないでよね!


八月も後半です。

学生の皆様は さぞ夏休みを謳歌されていることでしょう。

私も負けじと 人生を謳歌したいと思います。

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vis
ご報告です。

9月発売の赤LaLaに
読切『ヴィスキースの赤い人形』が掲載されます。


それと、発売中のララ9月号で
直筆色紙プレゼント企画にも参加しております!

そしてそして
この秋はまたご報告出来ることがあると思います。

ので、どうぞ宜しくお願い致します!
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そうめん瓜だぜ!

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中はこうなってるぜ!

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種を取ってお湯でグツグツしてやったぜ!

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ほぐしとってやるぜ!
この時点でそうめんみたいになるんだぜ!

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ワイルドにめんつゆかけて食すぜ!



さっぱりとした、癖のない、夏に似合うお味でございました。

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あついぜぃ。
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ポンパドール夫人。

…って名前のパン屋さんが近所にある。



はぁはぁ。
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ムチムチ系の 復権を渇望する

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『その晩は 深呼吸するように 絵を書いた』


石田敦子さんの「アニメがお仕事!」という漫画の中に

確かそんなセリフがあって

絵を描いて呼吸を整える っていう瞬間って、…あるなぁ と

思いました。




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あぁ朝ですね。

もんもんと思考を籠もらせた一夜。

明けた朝には、ぱーっと悪女でも書いて気を発散させたいですね。


ということで何の脈略もなく、白鳥の湖のオディール。



オディール はぁはぁ。
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ひさかたぶりのバスタード新刊が凄いことになってた。

10年来のファンですが、
あのころはよもやこんな方向に話がいくとは…

…思ってた(笑)うん。

ポルノちゃん大好き

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自分が聴かないタイプの音楽を聴いてると

自分じゃない人になっていくので びっくりする。



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よる10時以降は物を食べない方がいいって よく言われますよね。
水も。
あの縛り、何時に効力切れるんでしょう。

3時くらいに お腹がすいて眼がさめちゃって、
食べて、もう一回寝るのは アウトでしょうか。
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コメント大切に読ませていただいております!

ありがとうございます;;!



映画ベルセルク観てきました。

一回では足りないから上映期間中にもう一回は行こう。

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じゃがりこ おいしそ梅味はヒットでした

クリティカルと言っても過言ではなかろう!
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サロメは 人魚姫のように泡になれば 天にのぼれたんでしょうか

青年達はサロメを魔女とよんで 悪者にしたがるけど
女の子はどんなに小さい子でも サロメの為に泣くと思います
恋が サロメを襲ったのは 不可抗力でしょう
なんでそんなふうに 物語は女の子に襲いかかるの
泡になるか魔女になるか選択を突き付けて どちらが悪魔

でも 女の子はけしてサロメにはなりません
それはサロメが いてくれたからです

女の子は最後にもう一度 サロメの為に泣いて
強くなるために 自分の花をあげました



ガーベラは 黒ずんで軽くなっていました
その頭を抱いて 指で まるで髪に櫛を通すように 花弁を撫ぜました

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2/24発売のララに「まほろばの詩声(よびごえ)」という読み切り51pが掲載されます。

主人公まおみが、ある朝、通学途中に電車事故を目撃してしまい、
それが引き金になり、1800年前の弥生時代にトバされます。

そこで、倭国を統合寸前の強国、邪馬台国と、
自然と共に生きる民達の国、久那国との対立に巻き込まれます。



…というお話です。

一足先にツイッターで宣伝しようとしたら、そこでは
2月22日(222・にゃーにゃーにゃー)は猫の日だ。ということで
ネコの、生来のマイナスイオン拡散機ぶりを尊ぶ祭りがおこなわれていました。

それを見て、なんとなく猛ってしまい、
気がつけばキャラ紹介を、なぜかネコミミ生やしてやっていました。
実際には生えていません。
生えていてもよかったかもしれません。

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主人公です。




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久那国の若き長・カムラ君です。

ちなみに前号の予告では「カハラ」になっております。
描いてる途中で変えてしまいました。すみません。


ちなみに、ネコナイト っていうのは
猫騎士とかそこそこ萌えるフレーズのほうではなくて
猫の日の夜だったので、猫夜で、ネコナイト。です。

 


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こちらは邪馬台国のアラボシです。

今回の漫画は、キャラがうおおおと気合いの入った顔をよくしてくれたので
私自身もうおおおおお!と気合いをいれては、
その魂をガバガバ原稿に吸い取られながら作画しましたが
もっとも魂を吸い取っていったキャラです。アラボシ。

あらぶるアラボシ。


これが言いたかっただけです。






それでは、どうぞよろしくお願い致します!
楽しんでいただけますように。



そして…
今回はいつにもましてロゴもあおり文も入れにくい構図の表紙だったでしょうに
それなのに、いつにもましてタイトルロゴがガチっとハマっておりまして
とてもとても美しくて、表紙のまほろば度を何割増しにもしてくださっていて
感激しました…。

今回に限らず、いつもいつもですが
ロゴを入れて頂いた表紙を見ると
なんというか…すごく…
扉っぽくなっているんですよね…。

一枚のイラストだったのが、タイトル入れてもらっただけで表紙ぶってるんですよ。
表紙!って顔になってるんですよね。
こ、これがプロフェッショナルの技なのですね。

このお礼は何処にお伝えすればいいのでしょうか。
デザイナー様、有難うございます。



つくづく
こんな、しがない私が描いた漫画を、
読者さんの審美眼にそれでも耐えうるものに引き上げてくださっているのは
手を貸してくださる方々のおかげです。

背景を手伝ってくださったOさん2MRさん
トーン手伝ってくださったTさん
もう何も言わないSさんDOKDOKIさんMちゃん
取材でお世話になった皆さま
そしていつもありがとうございます担当様
そしてそして、読んでくださる読者の方。

愛してます。

届け、この思い。


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プロフィール

一ノ瀬かおる

一ノ瀬かおる
少女漫画家 

2009年「イパーシャ」にて
白泉社LaLaよりデビュー

現在

宙出版 『ハーモニィ』
医学書院 『精神看護』
一般書籍 挿画・エッセイ

などで作品発表中


....お仕事依頼はこちらから.....

Ichinose.info★gmail.com

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■ 神様のソナタ (白泉社刊)
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