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0201
机に飾っているガーベラがちっとも枯れません
こんな漫画絵みたいな花を
何週間も独り占めしてるなんて贅沢です
部屋で赤いガーベラと差し向かい
先にまいるはどちらか根くらべ



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0213

ワニを見て感じる恐怖を解剖してみました。

あの細い肩だ と判明しました。



隙あらば殺す って眼で
赤ちゃんみたいな かわいらしい腕 をペタペタさせてこっちに向かってくるわけです。

うわーワニだ。
ペタペタ動いてる。ちょっとかわいい気がする。
でもめっちゃ迫ってきてる。
めっちゃ私に迫ってきてる。
捕食する気マンマンって眼してる。

たぶん私、今からこの子に食われて死ぬ。
そしてその後この子は きっと吉野家の帰り気分で私の死体を後にする。

私の味に感想もないだろう。
たぶんフランス料理店にはいるつもりで迫ってきてるんじゃなくて
完全に 「牛丼がっついとこマジで」くらいの大学生気分できてる。

私があんなに悩み夢み無限で重く感じてきた人生は
世界のどこかでは 吉野家の帰り道程度の重さにもなるのだ。
私はなんと小さい世界で生きていたのだろう!

そうか 私の命はそういう 大きい生命のうねり中の 細胞の一つでしかなかった。
おお!私は理解した!この世界の本質を!
マクロとミクロは繋がるのだ。
感覚的な世界は海と同じ。
人間と共にありながら、その実、人間からの解析を受け付けはしないのだ!
その次元に人間の智慧で到達することは 果たして無理なのだ!
けれど人は 不可侵なそこからの領域を己に引き寄せたいがため

その理を総じて神と呼ぶのだろう!

おお神よ!!!!世界よ!!!!!!
私は今 生命の終わりから精神の始まりを見る!!!!!
さぁ捕するがいいワニよ!

私の肉を喰らい命を受け継げ!!


…にしてもこの子 肩ちいさくね?
なんか、歩き方かわいいくね?





と、いうですね、感覚のパニック。を、人間に与える、そのバランス。

それがワニに感じる恐怖の要素であると思いました。




ワニが「俺超怖いんだぜ」って言ってるような プロレスラーみたいな腕を持ってたら
彼は完成しすぎて薄まってた。

スイカに塩。





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tesuto
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maho1

2/24発売のララに「まほろばの詩声(よびごえ)」という読み切り51pが掲載されます。

主人公まおみが、ある朝、通学途中に電車事故を目撃してしまい、
それが引き金になり、1800年前の弥生時代にトバされます。

そこで、倭国を統合寸前の強国、邪馬台国と、
自然と共に生きる民達の国、久那国との対立に巻き込まれます。



…というお話です。

一足先にツイッターで宣伝しようとしたら、そこでは
2月22日(222・にゃーにゃーにゃー)は猫の日だ。ということで
ネコの、生来のマイナスイオン拡散機ぶりを尊ぶ祭りがおこなわれていました。

それを見て、なんとなく猛ってしまい、
気がつけばキャラ紹介を、なぜかネコミミ生やしてやっていました。
実際には生えていません。
生えていてもよかったかもしれません。

neko1
主人公です。




neko2
久那国の若き長・カムラ君です。

ちなみに前号の予告では「カハラ」になっております。
描いてる途中で変えてしまいました。すみません。


ちなみに、ネコナイト っていうのは
猫騎士とかそこそこ萌えるフレーズのほうではなくて
猫の日の夜だったので、猫夜で、ネコナイト。です。

 


neko3

こちらは邪馬台国のアラボシです。

今回の漫画は、キャラがうおおおと気合いの入った顔をよくしてくれたので
私自身もうおおおおお!と気合いをいれては、
その魂をガバガバ原稿に吸い取られながら作画しましたが
もっとも魂を吸い取っていったキャラです。アラボシ。

あらぶるアラボシ。


これが言いたかっただけです。






それでは、どうぞよろしくお願い致します!
楽しんでいただけますように。



そして…
今回はいつにもましてロゴもあおり文も入れにくい構図の表紙だったでしょうに
それなのに、いつにもましてタイトルロゴがガチっとハマっておりまして
とてもとても美しくて、表紙のまほろば度を何割増しにもしてくださっていて
感激しました…。

今回に限らず、いつもいつもですが
ロゴを入れて頂いた表紙を見ると
なんというか…すごく…
扉っぽくなっているんですよね…。

一枚のイラストだったのが、タイトル入れてもらっただけで表紙ぶってるんですよ。
表紙!って顔になってるんですよね。
こ、これがプロフェッショナルの技なのですね。

このお礼は何処にお伝えすればいいのでしょうか。
デザイナー様、有難うございます。



つくづく
こんな、しがない私が描いた漫画を、
読者さんの審美眼にそれでも耐えうるものに引き上げてくださっているのは
手を貸してくださる方々のおかげです。

背景を手伝ってくださったOさん2MRさん
トーン手伝ってくださったTさん
もう何も言わないSさんDOKDOKIさんMちゃん
取材でお世話になった皆さま
そしていつもありがとうございます担当様
そしてそして、読んでくださる読者の方。

愛してます。

届け、この思い。


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0227

サロメは 人魚姫のように泡になれば 天にのぼれたんでしょうか

青年達はサロメを魔女とよんで 悪者にしたがるけど
女の子はどんなに小さい子でも サロメの為に泣くと思います
恋が サロメを襲ったのは 不可抗力でしょう
なんでそんなふうに 物語は女の子に襲いかかるの
泡になるか魔女になるか選択を突き付けて どちらが悪魔

でも 女の子はけしてサロメにはなりません
それはサロメが いてくれたからです

女の子は最後にもう一度 サロメの為に泣いて
強くなるために 自分の花をあげました



ガーベラは 黒ずんで軽くなっていました
その頭を抱いて 指で まるで髪に櫛を通すように 花弁を撫ぜました

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02272
じゃがりこ おいしそ梅味はヒットでした

クリティカルと言っても過言ではなかろう!
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プロフィール

一ノ瀬かおる

一ノ瀬かおる
少女漫画家 

2009年「イパーシャ」にて
白泉社LaLaよりデビュー

現在

宙出版 『ハーモニィ』
医学書院 『精神看護』
一般書籍 挿画・エッセイ

などで作品発表中


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コミックス

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■ 神様のソナタ (白泉社刊)
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